黄金のヒラメ
和歌山県串本町沖の熊野灘で5日、金色のヒラメが定置網にかかり、「新年早々、縁起がいい」と、地元の漁師を喜ばせている。
体長約60センチ、重さ約2キロで、同町の串本海中公園センターが引き取った。海遊館(大阪市港区)によると、ヒラメは生息する場所によって体色を変化させるが、生まれつき黒い色素が極端に少ない個体らしい。
同センターではヒラメが環境に慣れるのを待って一般公開する予定。担当者は「大切に飼育し、今春の黄金週間の目玉に」と夢を膨らませている。
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まさに、こいつぁ~春から縁起が(・∀・)イイ!! ですね。
こういうのが釣れたらビックリでしょう。
さて、私もそろそろ初釣りに出かけなければ(^^ゞ
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