理想のヘッドライトを作ってみた
釣りに使うヘッドライト。
色んなメーカーから色んなタイプが販売されてますが、コレだ!と言うものは無いです。
個人的にCOBライトを一押ししてますが、COBライトは遠くを照らすのには向いてない。
理想はCOBライトと遠くを照らす用のLEDライトの両方を装備したもの。
ジェントスにはNR-003Sという両方を備えたライトがありますが、LEDライトが弱い。
で、個人的に今現在 販売されているライトの中で一押しなのが二つあります。
上はゼクサスのZX-R10、下がジェントスのNR-004R。
両方とも充電式でコンパクトな作り。
それにとても軽い。
まずはゼクサスのZX-R10の照射画像。
中心部が明るく、足場の高い場所でのタモ入れ時にも十分な明るさがあります。
次はジェントスのNR-004R。
明かりにムラが全く無く広範囲を綺麗な光で照らしてくれる。
ルアーの交換やラインシステムの組み替えに便利。
とても見やすく照射角度が120度と広いのでライトの角度が調節する必要がありません。
この二つのライトが合体したものが理想です。
なので、合体してみた。
はい、バンドに二つのライトを付けただけです。
首につけると こんな感じ。
普段はCOBタイプのNR-004Rの方を使い、遠くを照らす必要が出たらクルッと回してZX-R10を使う。
それだけです。
「理想のヘッドライト作ってみた」という題名を見て期待した方ごめんなさい(笑)。
この二つとも軽くてコンパクトなので、二つ付けても重くありません。
どちらも一回のスイッチ操作で点灯・消灯が出来るので使い勝手も良い。
この前の釣りの時に、これでやってみましたが とても良かったです。
やっぱり私って天才!?www
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