愛犬
愛犬であります。
こちらは母親。
かなり頭が良く、ほとんどの言葉を理解してくれます。
こちらが子ども。
ボケーっとしております(笑)。
この子は生まれつき体が悪く、ちゃんと歩けませんし目もよく見えない。
おしっこ何かも上手く出来ないので4歳になる今でもオシメをはめています。
が、この子は息子にとても馴れていて息子の言うことだけは何でもききます。
息子が呼ぶと、一生懸命歩いていき顔を舐めまわします(笑)。
この子が生まれてから息子は優しくなったような気がします。
子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供がおとなになった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。
英国の諺
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