バックウォッシュ 110
巷ではヒラメの釣果を聞くようになってきました。
先月のメバリングでは姉様がメバリングタックルで45cmのヒラメを釣っている。
ヒラメの場合は意外な近場で良型のヒラメが釣れる事も多い。
と言う訳で、シーバスが全く釣れてないのでヒラメでも狙ってみようかと思っております。
その為のルアーは・・・。
バックウォッシュ110
REEDが放つフラットフィッシュ対応ルアー
サーフのポイントの代名詞「離岸流」これがヒラメゲームの大きな鍵をにぎる。バックウォッシュ110Sは、離岸流周辺を効率よく狙う為に開発されました。深く掘れた離岸流周辺の海底付近をトレースする潜行能力にプラスして、レンジキープ性能をより高めるシンキングタイプを採用しています。高いキャスタビリティー、潜行能力にレンジキープ力がプラスされる事により、海底に潜むヒラメを効率よく狙う事が出来ます。
こちらはシンキングタイプ。
カラーは鰯銀粉。
銀粉が有効かどうかは分かりませんが、何となく見た目でコレ(笑)。
こちらはフローティングタイプ。
カラーは定番のレッドヘッドホロ。
シーバスにも有効な鉄板カラーですな。
レンジキープ力は、シンキングの方が優ります。
状況に応じて、使い分け。
遠くのブレイクを狙うならシンキング。
手返し良く、移動しながらポンポン引いてくるならフローティング。
さて、上手くいきますかどうか~。
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