昨日に引き続き、ライトのお話。
私が今使っているのは、ジェントスのデルタピーク DPX-143H。
非接触センサー付きで、値段もお手頃。
明るさも十分で光の強さも10%~100%まで調節出来ます。
この非接触センサー。
最初は面白くて使ってましたが、今は殆ど使わずスイッチで操作しております。
確かに便利ではあるんですが、急いでいる時に点かない事もありイライラすることが。
スイッチを手で操作する、アナログ方式が一番確かですね(笑)。
それと、もう一つの欠点はサブLEDを使いたい時に、スイッチを何回も押さないといけない。
これ、意外と面倒くさい。
たまに押し過ぎて、点滅になることも・・・(^_^;)
そこで、周りの皆様が持ってらっしゃるライト色々と見ましたが、これが一番かな?と思うライトが。
それがコレ。
ZEXUS(ゼクサス) ZX-220
今頃ですか!?何て声も聞こえそうですが、これは(・∀・)イイ!!ですね。
サブLEDも一発で点灯出来ますし。フローティングベストにも取り付けられるようになってます。
ちょっとお値段はしますが、シンプルで使いやすさではこちらが上かなと。
島原の凄腕アングラーのタッキーさんもこれを使われております。
ナチュラムでの販売価格はこちら。
ZEXUS(ゼクサス) ZX-220定価 オープン価格↓
ナチュラム価格4680円(税込)
GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-143H定価 オープン価格↓
ナチュラム価格2380円(税込)
倍近い値段がしますね。
デルタピークでも、自分でベルトを用意すればフローティングベストに着ける事も出来ます。
普段使いならば、十分な機能と明るさを持っております。
ライトタックルや漁港周りの釣りなら、これで不満はありません。
もちろん、ウェーディング時のシーバスにも使えますが操作性に関しては少し不満もあります。
コアなヘビーユーザーの方にはZX-220が良いかもしれませんね。
他にも良い物があるでしょうが、個人的にはZX-220は良く出来たライトだと思いました。
で、ココからが本当の本題でもあるのですが・・・。
どこもメーカーのライトでも、基本的には同じ様な作りになっております。
ですが、メーカーさんに改善と言うか改良してもらい部分が一つあります。
長くなりましたので、この続きはまた明日・・・。