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ひろぽん@G-CRAFT
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釣り歴だけは無駄に長く幼い頃からの餌釣りに始まり今はルアーフィッシングとウキフカセのチヌ釣りをこよなく愛する
長崎県在住の釣れないアングラー
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2023年04月17日

プロマリンのキャップライトが凄すぎる件

プロマリンのキャプライトを買ってみた。


今まで使っていたジェントスのキャップライトと比べてみる。

左がプロマリンのキャプライト。


帽子に挟む側は、こんな感じ。


一番の違いはここ。
プロマリンのライトはCOBタイプのライトです。

いつもの場所で撮影してみた。
このような暗い場所。


まずはジェントスのライト。

ボタンを押すと赤色のライトが点きます。

もう一回押すと白色のライトが点灯。
ここが惜しい。
折角、赤色ライトがあるのに一回白色ライトを付けないと消灯出来ません。

真ん中が明るく周りは暗いですね。
明るさは20ルーメン。
これでも手元用のライトとしては充分使えます。

次はプロマリンのCOBタイプのライト。

全く光のムラが無いですね。
流石はCOBライト。
明るさは70ルーメン。
明る過ぎるくらいです。
もう少し暗くても良いくらい。
アジングのようなライトゲームならば、これだけで良いですね。




重さは実測で、ジェントスが26.8g、プロマリンが31.1gでした。

実際に帽子につけてみると、プロマリンの方がグラム数以上の重さを感じます。
が、気になるくらいではありません。


帽子だけではなく、ラインジャケにも。


稼働部が大きいので、このような使い方も出来ます。
サブのライトとして付けていても良いですね。

良いことだらけのようですが、一つだけジェントスのキャップライトと大きく違う点があります。
それは点灯時間。
連続の点灯時間がジェントスは25時間、プロマリンの方は1時間です。
これを短いと感じるかどうかですね。
実際に釣りに使う場合は連続で長時間点灯させることは無いと思います。
充電式なので釣行前に充電しておけば、一回の釣行で切れる事は無いでしょう。
COBタイプで照射角度が広いので、移動時にも便利です。
出来れば、30~50ルーメン程にして点灯時間を延ばして欲しいものです。

この二つのライトを比べて、決してジェントスのライトが劣っている訳ではありません。
釣りにはプロマリンのライトの方が向いているだけです。
用途によってはジェントスのライトが向いている場面もあります。
点灯時間の長さは魅力的です。
ちなみのジェントスのライトはボタン電池式でございます。

どちらが良いかは、皆さま自身でお考え下さい。





  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 15:12Comments(0)ヘッドライト

2022年07月16日

【ジェントス】新しくヘッドライトを買ってみた

ライトマニアのひろぽんです。
新しいヘッドライトを買ってみました。
買ったのはジェントスのWS-100H。

使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×1個、高輝度チップタイプ暖色LED×1
明るさ(約):550ルーメン(Highモード時)
輝度(約):6010カンデラ(Highモード時)
使用電池:専用リチウムポリマー充電池 3.7V 800mAh または 単4形アルカリ電池×3本
充電時間(約):2.5時間
電池寿命:充放電 約500回
点灯時間(約):2時間(Highモード)/ 5時間(Midモード)/ 18時間(Ecoモード)/ 19時間(サブ暖色)
照射特性:フォーカスコントロール
照射距離(約):155m(最大時)

新しくWS-200Hが出たので一個前の型になります。
安く出てたので思わず購入!

最初から専用の充電池付き!
これがありがたい。
単4電池と両方が使えるので とても便利です。

それにWSシリーズの素晴らしいところはここ

綺麗な円形で光ムラもありません。
とても見やすいですね。
釣りにはもってこいのヘッドライトであります。

新型のWS-200Hは600ルーメンと性能もUPしております。
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 19:56Comments(0)ヘッドライト

2021年05月06日

Hilander(ハイランダー)480ルーメン LEDヘッドライト

Hilander(ハイランダー) 480ルーメン LEDヘッドライトのインプレです。

左側がLEDライト(300ルーメン)。
右側がCOBライト(250ルーメン)。
両方を同時に点灯させると480ルーメンです。


スイッチは二つ。
左側がライトの点灯用で右側はセンサースイッチ。
これを押すとセンサーモードになりライトの前に手をかざすだけでスイッチのオンオフが出来るようになります。

で、ライトの点灯スイッチですが・・・。

上のように4段階になっております。

いつもの場所でテスト!


1回目のクリックでLEDのHighモード(300ルーメン)。

中心部でも灯りムラがなく良い感じ。

2回目のクリックでLEDのLowモード(90ルーメン)。

90ルーメンですが程ほどの明るさがあります。
写真ですと少し分かりづらいですが明るさにはだいぶ差があります。

3回目のクリックでCOBライト(250ルーメン)。

流石はCOBライト。
画面全体をムラなく綺麗に照射してくれます。
私の釣りでの一押しライト。
ラインシステムの組み直しでも重宝します。
それに真っ暗闇を歩く時でCOBライトの方が広範囲を照らしてくれるので歩きやすいです。

4回目のクリックで全灯モード(480ルーメン)となっております。

両方を同時に点灯させる場面はあまりないかもです。
堤防からタモを使っての魚の取り込み時には良いかもですね。

箱の説明には書いて無かったので、ライトのモードを変えるのに一々何回も押さなくていけないのは不便だな~と思ってました。
が、使っている内に気が付きました。
このライトは最後に使ったモードを記憶します。
なのでCOBライトを使った後に消灯、次に点けた時は1回目のクリックはCOBライトから始まります。
これは有難い!
これがあるのと無いのとでは操作性が全く違いますからね。

それと、このライトの良いところがもう一つ。

本体をスライドさせるとベルトから外せます。


このように、ベルトを着けてる部分から外すと裏側にマグネットが4個ついてます。


車のボディにペタッとつけられます。
なので・・・。

バックドアの天井につけると室内灯としても使用出来ます。
ライトは首に掛けた状態でも簡単に取り外しが出来るので、着替えやタックルの出し入れ時には室内灯として、釣りに行くときはヘッドライトとして使う事が出来て一石二鳥。
COBライトは隅々まで照らしてくれるので作業もし易いですよ。
照射角度が広いので室内だけでなく足元まで照らしてくれます。


と、ここまでは前回の記事。
実際に現場で試した感じですが・・・。
使えます!
COBは本当に重宝します。
明りムラが全く無いので作業もしやすいですし、暗闇を歩くのも広範囲を照らしてくれるので楽です。
そして、LED。
300ルーメンですが実際はもっと明るく感じますね。

このような場面。
タモ入れするには照らさないと無理。


LEDライトON!
底まで照らしてくれました。
私が首に提げたライトから海面まで5mちょいありますかね。
これだけ照らしてくれたら合格です。
タモ入れに手こずる事もないでしょう。



送料無料で税込み2,980円。
買って損は無いです。
お薦めです!
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 18:50Comments(0)ヘッドライト

2021年04月29日

魚を美しく撮影する方法

釣った魚を美しく撮影する方法です。


釣った魚を撮影する時にスマホを使う人が殆どだと思いますが、フラッシュを使うと綺麗に撮れません。
よくあるのが、こんな感じの写真。

フラッシュを使って撮影すると、目が死んだ魚のようになってしまいます。


こちらの写真と比べると一目瞭然ですね。

こちらの写真はCOBライトを使っております。
使っているライトはこちら。

前にも書いてますが、ダイソーの100円COBライト。
これを同じく100円のスマホカバーに両面テープでつけてます。
COBライトは光ムラが無く、均一に照らしてくれます。
これが撮影には最適。
魚も生き生きと写りますし、立体感も出ます。
人物を撮影する時も綺麗に撮れます。


使わない時は、見た目は悪いですが外すことも出来ます(笑)。

最近はスマホカバーに最初からライトがついているタイプの物も出てるようですね。

買ってみました。


正面にも裏面にもライトがついています。


最近流行りの自撮り用に使用するためですね。
TikTokでは必須のアイテムらしいです(笑)。

ライト付きカバーで撮影


フラッシュで撮影

フラッシュよりは遥かに綺麗に撮れます。
ライトを変えるだけでこれだけ写りが変化します。
とても、同じ魚を撮ったとは思えませんよね。

COBライトで撮影した写真と比べると、少しCOBライトの方が綺麗ですかね。
でも、持ち運びを考えると、これでも十分かと思います。
常に付けておけますし、外す必要も無いですからね。
少し、離して撮ると綺麗に撮れるようです。
ブログやInstagramの載せるなら、これでも十分です。
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 18:30Comments(0)ヘッドライト

2020年07月24日

私が上半期に買って良かったアイテム一位!

今年、私が上半期に買って良かったアイテム一位!

Hilander(ハイランダー) 480ルーメン LEDヘッドライト!。

左側がLEDライト(300ルーメン)。
右側がCOBライト(250ルーメン)。
両方を同時に点灯させると480ルーメンです。


スイッチは二つ。
左側がライトの点灯用で右側はセンサースイッチ。
これを押すとセンサーモードになりライトの前に手をかざすだけでスイッチのオンオフが出来るようになります。

で、ライトの点灯スイッチですが・・・。

上のように4段階になっております。

いつもの場所でテスト!


1回目のクリックでLEDのHighモード(300ルーメン)。

中心部でも灯りムラがなく良い感じ。

2回目のクリックでLEDのLowモード(90ルーメン)。

90ルーメンですが程ほどの明るさがあります。
写真ですと少し分かりづらいですが明るさにはだいぶ差があります。

3回目のクリックでCOBライト(250ルーメン)。

流石はCOBライト。
画面全体をムラなく綺麗に照射してくれます。
私の釣りでの一押しライト。
ラインシステムの組み直しでも重宝します。
それに真っ暗闇を歩く時でCOBライトの方が広範囲を照らしてくれるので歩きやすいです。

4回目のクリックで全灯モード(480ルーメン)となっております。

両方を同時に点灯させる場面はあまりないかもです。
堤防からタモを使っての魚の取り込み時には良いかもですね。

箱の説明には書いて無かったので、ライトのモードを変えるのに一々何回も押さなくていけないのは不便だな~と思ってました。
が、使っている内に気が付きました。
このライトは最後に使ったモードを記憶します。
なのでCOBライトを使った後に消灯、次に点けた時は1回目のクリックはCOBライトから始まります。
これは有難い!
これがあるのと無いのとでは操作性が全く違いますからね。

それと、このライトの良いところがもう一つ。

本体をスライドさせるとベルトから外せます。


このように、ベルトを着けてる部分から外すと裏側にマグネットが4個ついてます。


車のボディにペタッとつけられます。
なので・・・。

バックドアの天井につけると室内灯としても使用出来ます。
ライトは首に掛けた状態でも簡単に取り外しが出来るので、着替えやタックルの出し入れ時には室内灯として、釣りに行くときはヘッドライトとして使う事が出来て一石二鳥。
COBライトは隅々まで照らしてくれるので作業もし易いですよ。
照射角度が広いので室内だけでなく足元まで照らしてくれます。


と、ここまでは前回の記事。
実際に現場で試した感じですが・・・。
使えます!
COBは本当に重宝します。
明りムラが全く無いので作業もしやすいですし、暗闇を歩くのも広範囲を照らしてくれるので楽です。
そして、LED。
300ルーメンですが実際はもっと明るく感じますね。

このような場面。
タモ入れするには照らさないと無理。


LEDライトON!
底まで照らしてくれました。
私が首に提げたライトから海面まで5mちょいありますかね。
これだけ照らしてくれたら合格です。
タモ入れに手こずる事もないでしょう。



送料無料で税込み2,980円。
買って損は無いです。
お薦めです!
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 17:50Comments(0)ヘッドライト

2020年05月19日

ハイランダー480ルーメン LEDヘッドライト インプレその2

Hilander(ハイランダー) 480ルーメン LEDヘッドライトのインプレその2です。
まずは前回のおさらい。

左側がLEDライト(300ルーメン)。
右側がCOBライト(250ルーメン)。
両方を同時に点灯させると480ルーメンです。


スイッチは二つ。
左側がライトの点灯用で右側はセンサースイッチ。
これを押すとセンサーモードになりライトの前に手をかざすだけでスイッチのオンオフが出来るようになります。

で、ライトの点灯スイッチですが・・・。

上のように4段階になっております。

いつもの場所でテスト!


1回目のクリックでLEDのHighモード(300ルーメン)。

中心部でも灯りムラがなく良い感じ。

2回目のクリックでLEDのLowモード(90ルーメン)。

90ルーメンですが程ほどの明るさがあります。
写真ですと少し分かりづらいですが明るさにはだいぶ差があります。

3回目のクリックでCOBライト(250ルーメン)。

流石はCOBライト。
画面全体をムラなく綺麗に照射してくれます。
私の釣りでの一押しライト。
ラインシステムの組み直しでも重宝します。
それに真っ暗闇を歩く時でCOBライトの方が広範囲を照らしてくれるので歩きやすいです。

4回目のクリックで全灯モード(480ルーメン)となっております。

両方を同時に点灯させる場面はあまりないかもです。
堤防からタモを使っての魚の取り込み時には良いかもですね。

箱の説明には書いて無かったので、ライトのモードを変えるのに一々何回も押さなくていけないのは不便だな~と思ってました。
が、使っている内に気が付きました。
このライトは最後に使ったモードを記憶します。
なのでCOBライトを使った後に消灯、次に点けた時は1回目のクリックはCOBライトから始まります。
これは有難い!
これがあるのと無いのとでは操作性が全く違いますからね。

それと、このライトの良いところがもう一つ。

本体をスライドさせるとベルトから外せます。


このように、ベルトを着けてる部分から外すと裏側にマグネットが4個ついてます。


車のボディにペタッとつけられます。
なので・・・。

バックドアの天井につけると室内灯としても使用出来ます。
ライトは首に掛けた状態でも簡単に取り外しが出来るので、着替えやタックルの出し入れ時には室内灯として、釣りに行くときはヘッドライトとして使う事が出来て一石二鳥。
COBライトは隅々まで照らしてくれるので作業もし易いですよ。
照射角度が広いので室内だけでなく足元まで照らしてくれます。


と、ここまでは前回の記事。
実際に現場で試した感じですが・・・。
使えます!
COBは本当に重宝します。
明りムラが全く無いので作業もしやすいですし、暗闇を歩くのも広範囲を照らしてくれるので楽です。
そして、LED。
300ルーメンですが実際はもっと明るく感じますね。

このような場面。
タモ入れするには照らさないと無理。


LEDライトON!
底まで照らしてくれました。
私が首に提げたライトから海面まで5mちょいありますかね。
これだけ照らしてくれたら合格です。
タモ入れに手こずる事もないでしょう。



送料無料で税込み2,980円。
買って損は無いです。
お薦めです!
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 12:58Comments(0)ヘッドライト

2020年04月18日

【再投稿】COBライト搭載のヘッドライトの比較

釣りにお薦めのCOBライト搭載のヘッドライトの比較でございます。

まずはジェントスCB443D

400ルーメン。
流石は400ルーメンの明るさ。
他の製品よりも一段階明るいです。


ジェントスの充電式クリップ ヘッドライト NR-004R

120ルーメン。


ジェントスのNR-003S

150ルーメン。

このライトは普通のLEDも装備してます。



最後はジェントスのNR-001D。

70ルーメン。
こちらは光量が落ちますが手元用ライトだと思ってください。
漁港のライトゲームなら これ一個で大丈夫です。

こちらは手元用として最適。

写真だとなかなか比較が分かり辛いですが、CB443Dはかなり明るいです。

個人的にはNR-004Rが気に入っています。
このライトの良い所は充電式で とてもコンパクトな作りであること。
それにクリップ式・バンド式と両方で使えるので便利。

このようにライジャケにも取り付けられますし、胸ポケットなどにも刺せます。

私が釣りに一押ししているCOBライト。
漁港などのライトゲームならCOBライト一個で十分です。
光ムラが全く無いのでルアーの交換やラインの結び替えなどもしやすい。

ウェーディングでのシーバスなどの時は、普通のLEDライトとの二個持ちしています。
いざと言う時の予備として、またルアー交換用のライトとして。
非常に重宝いたします。

お薦めです!
  

Posted by ひろぽん@G-CRAFT at 21:05Comments(0)ヘッドライト